趣味を越える
サンバなイメージからスタートした本作。
かけ声が「ハッ!」ではなく「オーレィ!」になるのはごく自然なことかもしれません。
半日かけて再編集が完了。ジャケットも作り直しました。
さて、この“北名古屋音頭 鳴子バージョン”、ある踊り団体の曲として作っていますが、そこの独占曲とするのではなく、誰でも使ってくださいというスタンスの作品になりそうです。
市民みんなで楽しくね、とね。
さて、そうなると心配になるのが曲のクオリティ。
曲の構成、アレンジ力、ミキシングの上手さはもちろん、歌唱力まで「これでいいんかい?」と思えてきます。
話が大きくなるにつれ、「趣味だから」という言い訳が通じなくなってきました。
期待に沿えるだけの対応が出来るよう、少なくてもクリエイティブ部分ではない作業の技術力だけはつけないといけないなと思います。
“聞きやすさ”は最低限必要になるというわけです。
ハードの再構築、これ緊急課題かも。
ipod買うより先かなあ?
投稿者プロフィール
-
愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。
印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)
仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。
最新の投稿
- 未分類2024年11月14日メモリは64GBにする
- グルメ2024年11月14日ランチが白すぎる
- ゆかいな仲間たち2024年11月11日コメダでお祝いをする
- 未分類2024年11月10日税の広場に参加する
なんなら、ほんの少しだけど、お手伝いしても良いですけどね。
機材買い増ししなきゃいけないけど。
買い増さなくても、ある程度のことは出来ますよ(*^^)v
ありがとうございます。
機材、というかパソコン完結なのでアプリケーションになります。
トラック分けされた音素材を2chにする際に、音質やら音圧を上手にまとめるだけでも聞いた感じが変わるかも知れませんね。