大往生
地元の名士が亡くなり、通夜に行きました。
この方はウチの父が大変お世話になっている方で、会社としてもお取引があり、僕個人もボーイスカウト時代にとてもお世話になりました。93歳といいますから大往生でいらっしゃったと思います。
この方の孫が僕の同級生なので今日久しぶり(15年ぶりくらい)に話しました。彼によると、祖父が亡くなって悲しいながら、どこか“長い間お疲れさま”といった感じがあるそうです。おそらく多くの方が、そう思っているかも知れません。
ご冥福をお祈りします。
それにしても。
人生は長いようで短く、儚いですね。
葬儀などで「死」と向かい合うたび、考えます。
投稿者プロフィール
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愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。
印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)
仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。
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そうですね、それが身近な存在であればあるほど・・・
儚いです。生き方を律するきっかけになります。