カタコト
先日の結婚式でもやはり思ったのですが。
なぜ神父(牧師?)さんは、みな日本語がカタコトなんでしょうか?
「ソレデェワァ、ケコンシキゥヲォ、ハジメマァス」
みたいな。
今まで出席した式で、日本語が流ちょうな神父さんにあった事がありません。
中には、本当は日本語が上手な人も絶対いると思うのです。
ワザと下手っぽく喋って神父さんのイメージに合わせているのではないでしょうか。
…。
神父が日本語が上手で、逆に新郎新婦がカタコトだったら笑いが取れそう。
誰かやってみませんか?
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愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。
印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)
仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。
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その点、大相撲のガイジン力士さんたちは、日本語のイントネーションとアクセントはいけてますね。
そうですね。外国人力士の日本語の上手さ、いつも感心します。
神父さんのカタコトについて。
昔、結婚式場でアルバイトしてたという方が言うには、「お疲れさまでしたー」と日本語でフツーに会話してたとの事です。
やはり神父さんのあのカタコトさは偽装の疑いが…。