bba57603.jpgウチで作っている年賀状の見本帳には「プロだから出来る対応」と大袈裟な言葉を載せています。
図柄や文章を自由に組み合わせたり、オリジナルのロゴにも対応したり、煩わしい申込書の記入が不要、といったものがウリになっています。

何だそんなこと?って、普通と言えば普通なのですが、コンビニやプリントショップではその辺の自由さが無いのが多いですからね。
あるプリントショップでは、店頭ではバイトさんが受付し、パートさんがマニュアルに従ってプリントしています。業務の標準化の元に半分素人により作られる仕事。細かいオーダーを受けたりアレンジを効かすのは難しいでしょう。

年賀状以外でもそうですが、業務を大きくするためには、多くの人で多くの仕事を標準化したスタイルで処理する必要が出てきます。それにより細かな対応が出来なくなるという矛盾。相反するこの問題のどこにポジションを置くか。はたまた両方とも得る方法があるのか?

小さいからこそ出来る仕事のやり方があります。大きくないと出来ない仕事もあります。今自社はどこにいて、今後どこを目指すのか。これも常に意識しないといけない事柄ですね。

投稿者プロフィール

たきちゃん
愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。

印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)

仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。

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