beef8ccc.jpg出身である中部大学映画研究会のOB会に参加しました。

大学を卒業して10年。K先輩を除いては、映研関係者と顔を合わせるのは年に一度のこの集まりだけです。久しぶりに話をしたOB部員や、はじめましての現役生などと楽しいひとときをすごしました。

今回も楽しかったのですが、ふいに、なにやらココロに重い感覚を覚えることとなりました。

自分が過ごした卒業後の10年って、何だったのだろうかと。

県外の設計事務所に1年勤めた後は、親の経営する印刷会社に転職。その後は後継者という位置づけでずーっと働いてきました。その間様々な勉強や出会いにより仕事上でのスキルアップや人との繋がりは広がってはいるものの、本当の自分は何も進歩していないのではないか、と思い愕然とするわけです。

懐かしい仲間との再会は、同時に、学生時代と今との差を感じさせる時間です。「もう33歳ですよね?」と言われた言葉のウラにある「この歳になるまであなた一体何やってたの?」という本意。それを笑って受け流せるほどの実績が自分に無いことに気付かされます。

ふいに訪れた、この10年を振り返るきっかけ。
最近よく「気付き」をテーマにした講演やセミナーがありますが、今回のOB会のように何の目論みもない会合の中にこそ本当の「気付き」を見つけられるのかも知れません。

投稿者プロフィール

たきちゃん
愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。

印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)

仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。

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