普通の接客を
先日、ある“お店”に、そこで昨年買った“品物”について問い合わせをしました。
その“品物”は毎年買い換えする習わしとなっているものですが、事情により買い換え出来ずにいたものです。それをどのように処置したらよいかの問い合わせでした。
ところが、その“お店”の対応は信じられないもので、「ウチは無関係だからヨソに聞け」と言わんばかりの口調でつっかえされました。正直何かの間違いかな?と思うくらいでした。
この“お店”もお客さんが来てナンボのサービス業なんだから、もう少し普通の対応が出来ないものかと思います。絶対的な評判があるから、お客さんのためという感覚が無くなっているのでしょうか。ちょっとガッカリ。
ここでいう“お店”と“品物”が何かは、又の機会に…。
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愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。
印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)
仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。
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