普通が幸せ
人間誰しも、病気やケガになって始めて健康のありがたさを知ります。普段出来ていた事が突然出来なくなる悲しさともどかしさ。何気ない生活を失って始めて知る、普通であることの尊さ。満ち足りている為にその幸せさに気が付かなかったのは、僕もそうでした。
重い病気を宣告された人の、残された人生を真剣に考え貴重な一日一日を懸命に生きる姿を、テレビや新聞で見ることがあります。そんな状況で前向きに生きられる強さ、自分は持っているのでしょうか。
一病息災という言葉があります。ちょっとした病があるほうがかえって健康に気を遣うといいますね。でも、そのちょっとした病が大きくなってしまっては意味がありません。身体の痛みは、危険を知らせる信号だったはずなのに、なぜ知らないフリをしていたのか悔やまれます。
なんか重ーい文面ですが…。
僕は病気で悩んでるのではありません。
歯が痛いだけです…。
ブルーだなあ…。
投稿者プロフィール
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愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。
印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)
仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。
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