JP2026・印刷DX展に行く

2026年5月21日、大阪・インテックス大阪で開催された「JP2026・印刷DX展」 に行ってきました。

印刷業界のメーカーや印刷会社が出展し、社会とビジネスのこれからを考える展示会。

一緒にYoutubeをやっているPPmavericksの柴犬さんやレッサーパンダさんがブースを出しているので、その取材もかねて、はるばる大阪まで遠征した次第です。

印刷業界の“今”?

印刷業界は、ここ数年で本当に大きく変わってきました。

デジタル化、オンデマンド印刷、ネット印刷など内向きの改革という話では無く、そもそも紙の需要がガタガタと音を立てて崩壊してますのでね。

印刷物をどう作るか、の話はどうでもよいのです。

印刷会社は今後、印刷物の付加価値をどうつけて、これからどんな仕事をしていくのか。

そんなことを考えないと未来はありません。

印刷DXって?

印刷業界におけるDXって何?

見積、受注、入稿、校正、工程管理、印刷、加工、納品、請求…など様々な工程を自動化・省力化するのはもちろんですが、ペーパーレスとAI社会での立ち位置を、どう移行させるのかが根本的な課題。

どうしても展示会では、単に「新しい機械」によるワクワク感があって楽しくなっちゃうのですが、そもそも印刷会社の仕事そのものを見直す必要があるのだと思います。

次の機械は何買おうじゃなくて!印刷会社じゃなくなることも、一つの答えかもしれません!

印刷の本質は、やっぱり「伝える力」

それでも、そんな業種替えみたいな方向ばかり考えなくても、やはり印刷のパワーもまだまだ魅力大!

時代が変わっても、印刷の持つ「伝える力」「価値をカタチにする力」は普遍である。JP2026の案内文の中にある言葉です。

それは、その通りかも!

紙の印刷物は、WebやSNSと比べると古いように見られることもありますが、
逆に、手に取れること、残ること、届けたい相手に確実に渡せることなど、印刷ならではの強みもあります。

これからの印刷会社とは

紙だけにこだわっていてはいけません!Web、動画、SNS、デジタル広告、AI。そういったものと印刷をどう組み合わせていくのか。

印刷会社としての役割は、今後もさらに変わって行きそうですね。

投稿者プロフィール

たきちゃん
愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。

印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)

仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。

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