新しいものも見てみると
文字が主体の印刷物の制作を行う上で、これまで面倒だったのが“外字”です。
例えば渡辺さんの「辺」の文字など、ビミョーな違いがすごくあるのに、パソコンで使えるのが僅かだったりすると「作字」する必要がありました。
さらに書体が違ったり太さが違うだけで、何度も作字しないといけなかったり。
しかし近年、書体環境の充実でそうした面倒さが少なくなってきました。異字体も充実し、楽に文字が選べるように。
時々、未だに10年以上前の制作環境の印刷会社があったりします。
また、慣れてるからと古いバージョンのアプリケーションを使ってる制作者もいます。
でもちょっとは新しいものに触れてみたら?
便利で快適な機能が沢山ありますよ。
(…でもCS5にはまだ慣れない僕です…。)
投稿者プロフィール
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愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。
印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)
仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。
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