子どもの頃、不思議だったことがあります。
「なぜ大人って稼ぐお金はみんな大体同じ位なんだろう?」
という事。人によって能力には圧倒的な差があるだろうに、なぜ給料はほぼ同じなのかが分かりませんでした。

80年代、一億総中流意識だったのでしょうか、みんなそこそこ景気よく、それなりに横並びだった気がします。周りにも飛びきり金持ちはおらず、悲惨なほど貧乏もいない、そんな感じだったと思います。

そして現在。時の政策の結果でしょうか、所得の格差が広がっているようです。でもこれが、僕が子どもの頃当然だと思っていた社会である気がします。「権利」はみんな同じでも「能力」は絶対ちがうのだから格差があって当たり前だと。
当時思っていた事と異なるのは、所得ランクの下の方に今の自分がいるという現実(笑?)

ところで「下流社会」なる言葉が出てきました。
単に所得が低いということではなく、人生への意欲が低い人達の事らしいですね。あとサブカルチャー系な趣味に自分らしさを見いだす人もその傾向にあるとか。

うーん、僕は人生への意欲はあると思いますが、所得の低さ・未婚・サブカルチャーの趣味(音楽作り)…なんか結構当てはまりそう…?周りの独身友人を見てみると…これもまた納得だったりして…。
一度この「下流社会」という本を読んで見ようと思います。

投稿者プロフィール

たきちゃん
愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。

印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)

仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。

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