緑と太陽の町の作物
我がまち師勝町は、「緑と太陽のまち」がキャッチコピーです。
太陽はともかく、何が緑かって、航空写真見ると確かに田んぼが多く緑ばっかり。
そんな師勝町も名古屋のベッドタウンの役割が進み、宅地も増加。田んぼが減ってきました。
(ちなみに来年合併して「北名古屋市」になります。まさに名古屋に付いていきます~状態ですね。)
とは言えまだまだ田んぼは多いですが、最近の田んぼで良く目にするのが倒稲。台風でなくてもちょっと強い風が吹くだけでこうなります。こうなると、米の品質はもちろん、機械で刈り取れないなど多くの問題が出るようです。
なんか農薬で育った弱い稲だから倒れるけど、無農薬の丈夫な稲は倒れないという見解があります。
安易に農薬を減らすと病気でかえって全滅の恐れもあるでしょうから、単純ではないでしょうけど、どうなんでしょうか?
これからの国力の基幹は農業にあるような気もします。
もう一度農業を見直すべきです。
我が家も庭で野菜作りを検討してます。お、これは親の趣味で国力は関係ないか?
投稿者プロフィール
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愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。
印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)
仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。
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