多才を目指す
どうもここ最近、趣味とか興味ある分野がある方向に固まってきてるような気がします。
多才とは逆の小才ってヤツに落ち着きそうな感じ。
そんな時本屋で、多才な人、失礼、建築界の大巨匠のムックが売ってましたので買いました。
でも本当に多才を目指し興味の巾を拡げるなら、“興味ある分野で多才な巨匠の本”ではなく、“全く興味ない分野の本”を買って読んでみるのもいいかも。
例えば占いの大先生の本とかスピリチュアルの本とか。血液型占いなんかも。
…。
やっぱそっち関係はノータッチでいいか。
投稿者プロフィール
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愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。
印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)
仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。
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私は多才じゃないけど何でも食いついてみちゃいますねー。
ものを知らないので自分の知らないことを知ってる人は尊敬するし
色々教えてもらえるし。
それがたまに危ないとも言われますが…。
興味なかったことも伝わり方によって
興味がわいてきたりとか…。
そんな風に話の出来る人になりたいですね。
何でも食いつけるのはすてきなことじゃあないですか。何でも興味持つのは面白い人間であることは間違いないです。
何かに興味を覚える時って、人との出会いがきっかけになる事が多そう。
この人に会ったからアロマに興味持ったとか、この人に誘われてゴルフ始めたとか。
お互い、いろんな興味を伝えられる面白い人になれるといいですね。