集合写真を撮る

今日はお客様の宴会後に、30人ほどの集合写真を撮る仕事です。

以前からそんなお仕事を少しだけしてきましたが、スチルカメラ専門家では無いと言ってはお代は頂いたり僅かだったりしておりました。

でもそれって、上手く撮影できなかった時の「逃げ」だったかなと思います。

これからは逃げずにキチンと撮影代は頂いて、その分良い仕上がりを目指そうと考え方を改めました。

集合写真を撮るコツ

技術的なポイントと今回の実際の数値を述べると、

  • F値は開放だと後列の人がボケるので、絞り気味に。
    でも絞りすぎると画質が悪くなるので、今回はf9。
  • シャッタースピードも遅いと被写体ボケがあります。今回は屋外で明るいので1/250で撮りました。
    ホントは1/100くらいでも良かったかなあ。ISOが1250になってしまったので…。
  • 被写体からある程度距離が取れると、人物の顔の大きさにばらつきが出にくく、端の歪みも抑えられます。
    今回は34ミリですが、もう少し離れて50ミリくらいからがベストかと思います。
  • 屋外でもフラッシュをたいて、撮影したことを知らせる。
  • 人数が多いと顔が重なって隠れてしまうので、脚立を持って行って少し上から撮影。

そして、もっとも大事かも…なことは、

できるだけトークで笑顔を引き出す!

これが一番難しい!

プロカメラマンはトークもすごい

今回は無理やり「笑顔をお願いしま~す」という声がけでしたが、当然通じないことも多いですネ。

以前、本職のカメラマンと仕事したときに一番に感じたのがトーク力。

被写体を気持ちよく笑顔にさせる話術がすごいんです。

カメラの技術よりも「トークすげえ!」と思いました。

もちろん、仕上がった写真もピカイチでした。

最後はフォトショップで加工

今回の撮影。

笑顔はある程度頂いたのですが、写真ごとに笑顔の人、そうでない人のばらつきが出ますので…。結局フォトショプで合成して完成させました。

AIで処理せず、手動で合成ね。※AIだと簡単ですが機械的な笑顔になり、本人のリアルさが失われるので。

ほぼ全員笑顔になりました。

投稿者プロフィール

たきちゃん
愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。

印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)

仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。

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