歯の治療が中止される

2025年1月6日 2025年1月6日

たきちゃん

50歳を前後して、歯科医院にずっと通っています。

何度も詰め物が取れたり、詰め物の隙間から新しい虫歯が出来たり。

歯や歯茎の痛みもあるし、歯のトラブルが続いてます。

昨年は６万円のインレーを２カ所入れ、さらに今回14万円のかぶせ物を作る予定でした。

しかし麻酔が効かない状態が何度か続き、その処置が出来ないとの事で、といとう治療が中止されることになりました。

仮の樹脂で削った跡をかぶせてるだけなので、やがて欠けたり割れたりしますが、その都度の対処療法をする方法になったのです。

麻酔が効かなかったり、そもそも詰め物が外れたり欠けたりする、それらすべての原因は、４本残された親知らずの悪影響とか。

歯並びを治さないと、かみ合わせの悪さから食いしばりがあって、奥歯に負荷が掛かり続けているみたい。

何となく生えてるので、抜かずに人生過ごせないかという気がしておりますが、そのせいでイロイロ他の歯に不具合がでてきているようで…。

さてさて、どうしたものか…。

たきちゃん: 愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。

印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)

仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。