会を食い物にした悪徳業者?

以前、冊子制作で取引があった、ある教育機関の広報誌に、弊社龍巳堂の悪口(?)が書かれているのを目にしてしまいました。

「既得権益にまつわる良からぬ噂がある業者で、会を食い物にする諸悪の根源。新しい会長が実施した競争入札によりこれまで受けた被害の実態を白日のもとに晒した」だって。

見積もりで完敗したのは仕方ないのですが、良からぬ噂とか、会を食い物にするとか、あまりの言われようにビックリです。

見積もりが高い理由とは?

印刷の価格は「紙代・印刷代・製本代」が部数やページ数に応じて増えていきます。

そういった表しやすい仕様とは逆に、数字で表しにくいものが「制作代」。デザイン費や編集作業などの費用です。

デザインや編集の大変さは、仕事の中身によって極端に多くなったり少なくなったりしますが、取り掛かる前まではその作業量が見えにくいものです。

見積もりは確かに弊社が高かったのだと思います。

この冊子は多方面からバラバラに来る原稿を考えてまとめるので、どうしても編集の手間として制作代を高く見ておりました。部数やページ数だけの仕様には現れないコストを多めにみておりますが、新しい業者では分からないことでしょう。

恫喝を受けたのもコストアップに?

また、見積もり前には、弊社社員がこの新会長から電話で大いにお叱りを受けておりました。

新会長からいきなり電話があり、会報の細かい指示や相談が始まりました。

急に対応した弊社社員は、編集の指示系統が混乱するので「会報委員の皆さんで纏めていただいた原稿を、ご担当者の方からご指示頂ければ」とお伝えしたら激昂されました。

オレの指示が受けられないとはどういうことだ!オレより窓口担当の方が偉いのか!

社長に代われっ!って。

で、たきちゃんに電話を代わり、平に謝ったことがありました。

そんな面倒そうな方たちを相手に仕事をするとなると、今後は編集代をさらに高く見て予防線を張ることは仕方がなかったかなと思います。

前会長も言われ放題

新会長のお手柄自慢のコーナーを読むと、印刷以外にも各方面にいろいろ直接ご指示だされたみたいです。

そして他のページでは、弊社だけでなく前会長や執行部も大いにディスっておりましたので、その勢いに弾みをつけるためにも弊社を悪徳業者にした方が紙面がより面白くなります。

良からぬ噂とか既得権益などの言葉で、話を盛ったのでしょう。

新会長が行った改革と挑戦を、会長みずからが5ページに渡って総括した特集コーナーを読むと、会長の実績がこれでもかと書き連ねてあり、無能な前任者や執行部、会を食い物にする悪徳業者を成敗したことが誇らしげに語られておりました。

でも自分の功績をアピールするため、大事な紙面をこんなに使っても良いのかな(笑)…?

勝てば官軍、負ければ賊軍

と言っても、見積もりで負けたのは事実

そして新会長に好き放題書かれても、発行された紙面で反撃する術がありません。

個人ブログで愚痴るのが精一杯。

甘んじて、悪徳業者として去りましょう(涙)

それにしても、新しい業者さん、本当に制作代もお値打ちに出来るのならスゴイかも!ですね。

では、みなさんも龍巳堂の食い物にならないよう、十分お気をつけてお付き合いくださいね!

投稿者プロフィール

たきちゃん
愛知県北名古屋市に住むたきちゃんの日常。

印刷・動画・Web制作の株式会社龍巳堂で社長をやっております(^_^)

仕事や趣味の他各種団体での活動などを書いております。

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